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資料番号 |
資料種別 |
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状態 |
貸出
|
1 |
0004550455 | 図書一般 | 804/ニシ01/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
20世紀言語学論集
|
人名 |
小林 英夫/編訳
|
人名ヨミ |
コバヤシ ヒデオ |
出版者・発行者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2000.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
20世紀言語学論集 |
タイトルヨミ |
ニジッセイキ ゲンゴガク ロンシュウ |
人名 |
小林 英夫/編訳
|
人名ヨミ |
コバヤシ ヒデオ |
出版者・発行者 |
みすず書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミスズ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2000.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
800p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥25000 |
ISBN |
4-622-03205-8 |
分類記号 |
804
|
件名 |
言語学
|
内容紹介 |
バイイ、トルベツコイ、バンヴェニスト等、言語学革命の核心と巨大な影響の起原を示す49編の論文を収録。20世紀前半の言語学の一大パノラマを展開する多彩なアンソロジー。 |
著者紹介 |
1903〜78年。東京生まれ。東京帝国大学文学部言語学科卒。東京工業大学名誉教授。著書に「言語学通論」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810230547 |
目次
内容細目
-
神,憑神,神人,人間
3-7
-
Platon/著
-
個別者としての語
8-10
-
Hugo・Schuchardt/著
-
個人主義
11-14
-
Hugo・Schuchardt/著
-
言語の門口
15-24
-
Henri・Delacroix/著
-
言語理論のきのう・きょう
25-38
-
Karl・Buhler/著
-
構造言語学
39-48
-
Viggo・Brondal/著
-
言語の幻影
49-80
-
Albert・Sechehaye/著
-
いわゆる言語学上の第三公理
81-87
-
Jurius・von・Laziczius/著
-
「言」と「言語」との区別
88-99
-
Alan・Henderson・Gardiner/著
-
言語機能の心理学的分析
100-122
-
Henri・Delacroix/著
-
言語記号の性質
123-130
-
Emile・Benveniste/著
-
記号の本質について
131-148
-
Eugen・Lerch/著
-
言語記号の性質
149-152
-
Eric・Buyssens/著
-
言語記号の形態論的価値についての考察
153-170
-
Benvenuto・A・Terracini/著
-
『言語史の原理』の序説
171-195
-
Hermann・Paul/著
-
言語史家はなにを以て歴史を編むか
196-204
-
Benvenuto・A・Terracini/著
-
改新の原因としての言語間の相互影響
205-212
-
M・Bartoli/ほか著
-
新言語学派と新文法学派
213-241
-
Matteo・Bartoli/著
-
記述的言語学と史的言語学との相即不離の関係
242-262
-
Walther・von・Wartburg/著
-
共時態と通時態
263-270
-
Charles・Bally/著
-
史的言語学と記述的言語学との関係についての考察
271-278
-
Walther・von・Wartburg/著
-
有機的進化と偶然的進化
279-292
-
Albert・Sechehaye/著
-
静態言語学の課題について
293-306
-
Joseph・Vendryes/著
-
経済に話す
307-320
-
Joseph・Vendryes/著
-
物と語
321-329
-
Hugo・Schuchardt/著
-
女語意考
330-351
-
Holger・Pedersen/著
-
観念論的統辞論の方向に
352-375
-
Eugen・Lerch/著
-
統辞論序説
376-414
-
Eugen・Lerch/著
-
ロマン語統辞論の課題
415-444
-
Eugen・Lerch/著
-
言語における強制的なものと自由なもの
445-457
-
Eugen・Lerch/著
-
文体論序説
458-471
-
Jules・Marouzeau/著
-
文体論と理論言語学
472-502
-
Albert・Sechehaye/著
-
『フランス語の文体』の序
503-513
-
Fritz・Strohmeyer/著
-
語詞芸術と言語学
514-546
-
Leo・Spitzer/著
-
言語学と語詞芸術
547-563
-
Leo・Spitzer/著
-
文体論を介しての国民性論
564-578
-
Eugen・Lerch/著
-
音韻法則について少壮文法学派を駁す
579-606
-
Hugo・Schuchardt/著
-
音韻法則の省察
607-622
-
Joseph・Vendryes/著
-
音韻法則
623-641
-
Giulio・Bertoni/著
-
現代の音韻論
642-661
-
Nikolai・S・Trubetzkoy/著
-
「形態音韻論」について
662-666
-
Nikolai・S・Trubetzkoy/著
-
『思想と言語』序説
667-692
-
Ferdinand・Brunot/著
-
方言採集体験余録
693-712
-
Paul・Scheuermeir/著
-
デュルケムとソシュール
713-722
-
Witold・Doroszewski/著
-
『一般言語学講義』にたいする解説と批判
723-742
-
Amado・Alonso/著
-
メネンデス・ピダルとスペイン言語学
743-752
-
Damaso・Alonso/著
-
言語科学史におけるフォルトゥナートフ
753-761
-
Lev・Vuladimirovic・Scerba/著
-
言語学と文学史
762-764
-
Leo・Spitzer/著
-
バイイ氏の学説について
765-774
-
Marguerite・Lips/著
-
小林英夫先生の思い出
775-778
-
石井 米雄/著
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