蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002117455 | 特別郷土 | KW215/1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
天神山記 |
タイトルヨミ |
テンジンヤマキ |
人名 |
〔藤 一雲/著〕
|
人名ヨミ |
トウ イチウン |
出版者・発行者 |
皿井万三郎写
|
出版者・発行者等ヨミ |
サライマンザブロウ |
出版地・発行地 |
〔製作地不明〕 |
出版・発行年月 |
1809(文化6.6) |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
24cm |
価格 |
頒価不明 |
注記 |
書写資料 M-53 CD-438 |
分類記号 |
215
|
内容紹介 |
戦国時代の武将浦上宗景の系譜、宗景の天神山城(現和気郡佐伯町田土・岩戸)入城から天正5年(1577)に宇喜多直家によって落城するまでのいきさつを記したもの(現在では天神山城落城は天正3年とする説が有力)。本書では、天神山城落城の後、宗景は播磨国に逃れ、さらに豊前国小倉城主黒田長政を頼って、ここで没したとしている(「備前軍記」は筑前国福岡の黒田孝高のもとへ移るとする)。序文に承応(1652〜55)のころの記録一巻をもとに記したとあるが、承応のころの記録は不明。また、記された時期は天明7年(1787)3月とあるが作者の名前はない。本書は文化6年(1810)水無月下旬に皿井万三郎が写したもの。「天神山落城記」(KW215/2)の解説参照。『吉備群書集成』第参輯には「天神山記、一名天神山落城記」が著者「藤一雲」として収録されている。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810227612 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020035742825
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目次
内容細目
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