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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002115350 | 特別郷土 | KW213.1/1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
類纂虎倉記
|
出版者・発行者 |
塚本吉彦写
|
出版年月 |
1884.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
類纂虎倉記 |
タイトルヨミ |
ルイサン コグラキ |
出版者・発行者 |
塚本吉彦写
|
出版者・発行者等ヨミ |
ツカモトヨシヒコ |
出版地・発行地 |
出石郷 |
出版・発行年月 |
1884.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
25cm |
価格 |
頒価不明 |
注記 |
書写資料 CD-697 M-85 |
分類記号 |
213.1
|
内容紹介 |
明治期の郷土史研究家塚本吉彦(1839〜1916)が、明治17年(1884)に「虎倉物語」・「虎倉聞書」のほか「津高郡地誌編纂備考書」の中から虎倉城に関係する事項を抜き出して1冊にまとめたもの。「類纂虎倉記」と題したのは、そのためであるという。『吉備群書集成』第参輯所収の「類纂虎倉物語」の原本と考えられる。「虎倉物語」は寛文元年(1661)9月に虎倉(こくら)村(現御津町虎倉)の又兵衛が自らの見聞を記述したもの。虎倉城主伊賀氏の事跡、毛利氏と伊賀氏の戦い、宇喜多氏と伊賀氏の関係などを記している。「虎倉聞書」は津高郡下土井(しもどい)村(現加茂川町下土井)の庄屋土井六郎兵衛が語った虎倉城についての話を書き留めたもの。以上のほか、伊賀氏の系図、合戦についての伝聞、土豪の略歴などが収録されている。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810227533 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020025942772
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目次
内容細目
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