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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002114445 | 特別郷土 | KW049/13/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
後奈良天皇宸筆及御賜寳劔由緒記
|
出版者・発行者 |
〔製作者不明〕
|
出版年月 |
1878.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
後奈良天皇宸筆及御賜寳劔由緒記 |
タイトルヨミ |
ゴナラ テンノウ シンピツ オヨビ オンシ ホウケン ユイショキ |
出版者・発行者 |
〔製作者不明〕
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイサクシャフメイ |
出版地・発行地 |
〔製作地不明〕 |
出版・発行年月 |
1878.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
25cm |
価格 |
頒価不明 |
注記 |
書写資料 M-68 CD-610 |
分類記号 |
049
|
内容紹介 |
本来の表紙には「津高郡福沢村農民入沢柾太郎蔵 宸翰宝剣由緒記」とあるが、津高郡福沢村農民入沢柾太郎が所蔵する後奈良天皇の震筆・宝剣の由来を記した尾関勝清の文のほかに、三村孫左衛門の奉公書を綴じ合わせたもの。いずれも写し。用紙は「岡山県」の罫紙。表紙に「編輯所印」が押され、裏表紙に「明治十一年十一月巡廻の刻借覧」とあって、明治11年(1878)に写されたものであることがわかる。尾関勝清の文は漢文で後奈良天皇震筆と宝剣の由来について記したもの。尾関五楽勝清は岡山藩士尾関平九郎勝清。天保12年(1841)隠居して五楽と改名、弘化元年(1844)に死去しており、この文章は天保12年〜弘化元年(1841〜44)の間に作られたものと考えられる。三村孫左衛門の奉公書は正保4年(1647)5月に、三村孫左衛門が自らの奉公の内容を大村忠右衛門・小谷助兵衛宛てに書き上げたもの。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810227452 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020013842701
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目次
内容細目
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