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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002015287 | 特別郷土 | KW186.9/1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
備前国和気郡益原村法泉寺由来記
|
出版者・発行者 |
塚本吉彦写
|
出版年月 |
〔1903〕 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
備前国和気郡益原村法泉寺由来記 |
タイトルヨミ |
ビゼンノクニ ワケグン マスバラムラ ホウセンジ ユライキ |
出版者・発行者 |
塚本吉彦写
|
出版者・発行者等ヨミ |
ツカモトヨシヒコ |
出版地・発行地 |
〔岡山県〕 |
出版・発行年月 |
〔1903〕 |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
28cm |
価格 |
頒価不明 |
注記 |
書写資料 M-17 CD-98 |
分類記号 |
186.9
|
内容紹介 |
和気郡益原(ますばら)村(現和気町益)にある法泉寺(ほうせんじ)の由来記と同村大興寺林財寺覚書の写しを1冊に綴じたもの。明治時代の郷土史研究家塚本吉彦(1839〜1916)が筆写したもの。由来記の用紙は「岡山県地理歴史調査用紙」。由来記は、延享2年(1745)3月に益原村信者中から修玄院日要宛に書き上げられた法泉寺の由緒書と、明治17年(1884)12月、和気郡長大森安太郎に宛てた同村日笠某らの届書の写し、塚本の覚書から成る。益原村大興寺林財寺覚書は、源経基と大興寺林財寺との関係や寺の由来を記した元禄11年(1698)正月9日の文書の写し。巻末の塚本の奥書によると、明治36年(1903)12月20日大樹山法泉寺再興に際して日正上人が法泉寺に滞在中、訪問し、益原村神官が所蔵する文書を見て、元のままに写したものという。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810225644 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093019571842462
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目次
内容細目
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