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書誌情報サマリ

タイトル

芭蕉研究論稿集成 第3巻  芭蕉特輯雑誌集  昭和21年〜昭和32年 

人名 久富 哲雄/監修
人名ヨミ ヒサトミ テツオ
出版者・発行者 クレス出版
出版年月 1999.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 芭蕉研究論稿集成 第3巻  芭蕉特輯雑誌集  昭和21年〜昭和32年 
タイトルヨミ バショウ ケンキュウ ロンコウ シュウセイ バショウ トクシュウ ザッシシュウ  1946 
人名 久富 哲雄/監修
人名ヨミ ヒサトミ テツオ
復刻
出版者・発行者 クレス出版
出版者・発行者等ヨミ クレス シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1999.12
ページ数または枚数・巻数 782p
大きさ 22cm
価格 ¥16000
セット価格 全5巻セット¥80000
分類記号 911.32
件名 松尾 芭蕉
件名 マツオ バショウ
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810152537



目次


内容細目

三冊子に現はれたる芭蕉の芸術観   4-9
能勢 朝次/著
貝おほひ時代に於ける芭蕉   10-15
杉浦 正一郎/著
「冬の日」時代の芭蕉に就て   16-21
萩原 蘿月/著
猿蓑時代の芭蕉   22-27
山崎 喜好/著
書簡を通して見たる芭蕉の種々相   28-45
荻野 清/著
湯殿山の句と季題   46-47
藤井 紫影/著
芭蕉回顧   48-53
新村 出/著
『奥の細道』の原本   54-67
潁原 退蔵/著
曾良奥の細道随行日記補考   68-76
殿田 良作/著
「塚も動け」考   77-85
荻野 清/著
細道の旅と俳論   86-110
山崎 喜好/著
『奥の細道』について   111-128
潁原 退蔵/ほか座談
『奥の細道』贅説   129-145
杉浦 正一郎/著
『おくのほそ道』研究文献目録   146-149
森 修/著
許六宛芭蕉書翰   150-158
笠沼 良樹/著
芭蕉翁真蹟   159-170
笠沼 良樹/著
伊賀蕉門の二人   171-176
山崎 喜好/著
蕉風連句概観   177-184
杉浦 正一郎/著
奥の細道の見方   185-191
志田 延義/著
俳論研究の動向   192-197
能勢 朝次/著
芭蕉の風雅   198-206
中島 斌雄/著
曾良の『奥の細道随行日記』解説   207-217
杉浦 正一郎/著
『曾良日記』の真実性   218-228
小宮 豊隆/著
奥の細道と曾良の記事の比較   229-235
阿部 喜三男/著
奥の細道に於けるフィクションの意味   236-243
井本 農一/著
曾良日記の発見が奥の細道研究に及ぼした影響   244-257
岩田 九郎/著
芭蕉の「分」   258-266
小宮 豊隆/著
土芳編「蕉翁句集」「蕉翁文集」について   267-285
山崎 喜好/著
芭蕉研究の動向   286-292
板坂 元/著
芭蕉における虚構の意味   293-300
臼井 吉見/著
芭蕉の問題   301-309
広末 保/著
芭蕉と西鶴   310-319
重友 毅/著
芭蕉・蕪村の表現の性格   320-329
加藤 楸邨/著
芭蕉研究史   330-365
杉浦 正一郎/著
芭蕉の俳論   366-371
岡崎 義恵/著
風雅   372-375
風巻 景次郎/著
不易流行   376-378
小西 甚一/著
さび・しをり・ほそみ   379-382
横沢 三郎/著
軽み   383-385
山崎 喜好/著
虚実   386-388
尾形 仂/著
芭蕉俳論関係文献解説   389-395
山崎 喜好/著
芭蕉に就いて   396-398
日野 草城/著
芭蕉の機嫌   399-402
中村 俊定/著
芭蕉観の変遷   403-407
杉浦 正一郎/著
二十代の芭蕉   408-411
山崎 喜好/著
三十代の芭蕉   412-415
井本 農一/著
四十代の芭蕉   416-421
小宮 豊隆/著
物の見えたるひかり   422-425
横沢 三郎/著
芭蕉の出郷   426-438
土井 虎賀寿/著
芭蕉の旅に就て   439-443
荻原 井泉水/著
夏草や   444-445
小杉 放庵/著
芭蕉私解   446-456
保田 与重郎/著
書簡を通じて見た芭蕉   457-461
阿部 喜三男/著
芭蕉における民衆   462-465
栗山 理一/著
芭蕉研究の必読書   466-469
尾形 仂/著
私の愛誦する芭蕉作品とその現代的意義   470-475
長嘯子の挙白集と蕉門の俳諧   476-492
山田 孝雄/著
芭蕉の人間的討究   493-497
斎藤 清衛/著
芭蕉の俳諧遍歴   498-502
麻生 磯次/著
芭蕉の制作心理   503-507
杉浦 正一郎/著
芭蕉と先行文学   508-512
渡部 保/著
芭蕉の門人   513-516
市橋 鐸/著
芭蕉の詩歌史的地位   517-520
岡崎 義恵/著
芭蕉の俳論   521-524
山崎 喜好/著
芭蕉の発句   525-529
栗山 理一/著
芭蕉の連句   530-532
能勢 朝次/著
芭蕉の俳文   533-536
岩田 九郎/著
芭蕉の紀行・日記   537-542
井本 農一/著
芭蕉の書簡   543-546
阿部 喜三男/著
芭蕉の真蹟   547-553
岡田 利兵衛/著
芭蕉俳句に関する覚書   554-561
荻野 清/著
芭蕉と同時代俳人   562-566
宮本 三郎/著
芭蕉と西鶴   567-569
板坂 元/著
芭蕉と蕪村   570-573
市川 三枝子/著
芭蕉と現代   574-581
中島 斌雄/著
概説   582-585
杉浦 正一郎/著
『奥の細道』の正しい理解のために   586-627
中村 俊定/ほか座談
『奥の細道』の地理と地図   628-636
中西 啓/著
奥の細道鈔   637-655
島居 清/著
奥の細道で残された芭蕉の真蹟   656-668
岡田 利兵衛/著
奥羽の歌枕の発生について   669-670
飯野 哲二/著
円熟した紀行文学   671-672
岩田 九郎/著
「細道」の感想   673-674
高木 蒼梧/著
奥の細道衆念   675-677
殿田 良作/著
『おくのほそ道』研究年譜   678-687
白石 悌三/著
芭蕉の時代的環境   688-693
岡崎 義恵/著
芭蕉俳句の本質   694-699
山崎 喜好/著
芭蕉俳論について   700-704
麻生 磯次/著
芭蕉の自己形成   705-710
暉峻 康隆/著
芭蕉の紀行について   711-716
井本 農一/著
幻住庵記と嵯峨日記   717-722
岩田 九郎/著
芭蕉の書簡について   723-728
阿部 喜三男/著
芭蕉の人間と生涯   729-733
中村 俊定/著
現代俳句と芭蕉   734-739
中村 草田男/著
芭蕉作品の出典   740-759
飯野 哲二/著
芭蕉を研究する人のために   760-765
広田 二郎/著
門出・那須・白河   766-768
宮崎 健三/著
山寺・最上川その他   769-771
島村 貴郎/著
象潟・市振   772-774
黒田 省吾/著
「黒部四十八か瀬とかや」の考察   775-778
清田 秀博/著
芭蕉俳句の扱い方   779-782
山田 清市/著

関連資料

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松尾 芭蕉
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