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1 0004755062図書一般388.1/テイ02/16書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

定本日本の民話 16  伊豆の民話  遠江・駿河の民話 

出版者・発行者 未来社
出版年月 1999.5


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 定本日本の民話 16  伊豆の民話  遠江・駿河の民話 
タイトルヨミ テイホン ニホン ノ ミンワ イズ ノ ミンワ  トオトウミ スルガ ノ ミンワ 
人名 岸 なみ/編
人名 菅沼 五十一/編
人名ヨミ キシ ナミ
人名ヨミ スガヌマ イソイチ
出版者・発行者 未来社平凡社出版販売(発売)
出版者・発行者等ヨミ ミライシャ/ヘイボンシャ シュッパン ハンバイ
出版地・発行地 東京/東京
出版・発行年月 1999.5
ページ数または枚数・巻数 427p
大きさ 23cm
価格 ¥5400
セット価格 20巻セット¥108000
注記 破損あり(表見返し上部角)
分類記号 388.1
件名 民話-日本
件名 民話-静岡県
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810116132



目次


内容細目

沼田の池のあかんべい   13-14
天狗の羽音   15-16
おんのうさまと狐   17-19
初さと十兵衛さ   20-22
三方原の石神さま   23-24
そら豆の黒いすじ   25-28
むじな川の甚兵衛   29-30
弥三郎婆さ   31-35
ベニザラとカケザラ   36-41
安松火   42-44
河童のあやまり証文   45-47
姑の鬼面   48-49
いも掘長者   50-52
身代り地蔵   53-55
ふじよりさんり   56-58
べんけい狐   59-60
でころぼう坂の火の玉   61-64
雀の恩がえし   65-66
つばめと雀   67
波小僧   68-70
さえもん五郎と狐   71-73
だいだらぼっち   74-75
海の塩からい話   76-78
三人の弟子   79-80
遠州灘の波の音   81-83
こぶとりじいさ   84-86
竜宮に行った神主   87-88
鳴瀬の淵   89-91
すて子の話   92-94
七つの滝壺の蛇   95-96
彦兵衛そばほっとり   97-98
腰ぽっくりしょ   99-103
狼よりもるぞ恐ろしい   104-106
曲った腰のいわれ   107-108
久遠寺の縁起   109-111
雷さまに会った話   112-114
夜なき石   115-118
子とび   119
ほととぎす   120-121
猫塚   122-125
西山寺の仁王   126-127
海坊主   128-132
屁ひり爺   133-136
ザザラザッタラ   137-138
乳母が池の狐   139-141
九十一と五ろざん狐   142-144
猫と十二支の話   145-146
ねずみの恩がえし   147-149
人間になれなかった鴬   150-152
大蛇と花嫁   153-155
三保の松原の天女   156-157
蛇息子   158-161
蟹と花嫁   162-165
鏡ケ池   166-168
蛙になったぼた餅   169-170
青柳の狐   171-172
孝子の淵   173-177
夜の蜘蛛   178-179
ちょうきの狐   180-181
青柳の川天狗   182-183
天狗かくし   184-186
河童の恩がえし   187-189
竹とり塚   190-193
かいつんばの猫踊り   194-195
貸し椀ケ池   196-197
富士川の緋ちりめん   198-199
天狗の玉   200-201
童詞謡集   202-210
伊豆の国焼き   219-226
お福と鬼   227-233
天狗の独楽   234-238
手無仏   239-240
狩野の泣き釜   241-243
河童の傷薬   244-246
お汲み湯行事   247-248
天狗の松   249-251
目一つ、角一本   252-258
餅売の媼   259-262
枯野船   263-264
雛の夜ばやし   265-271
たぬきの糸車   272-277
河鹿の屛風   278-281
あんばらやみの馬   282-289
あまんじゃく   290-291
日金山奇縁   292-295
日金山地獄   296-299
名馬池月   300-302
狼の恩がえし   303-306
乳もらい柳   307-312
仙人みかん   313-318
ねずみの予言   319-322
極楽もどり   323-326
江間堤の人柱   327-328
地上げ坂   329-330
山葵沢の人喰蟹   331-334
たろ丸の話   335-338
天狗のわび証文   339-340
浄蓮の滝の女郎ぐも   341-344
天狗平   345
鉱の湯由来   346-347
八丁池の大鹿   348-350
木太刀の湯   351-352
施行平   353-356
大きい太鼓   357-358
称念寺縁起   359-363
粟の長者   364-366
天人女房   367-370
かっぱのかめ   371-376
みにくい顔のお地蔵さま   377-379
小鳥精進、酒精進   380-382
狸和尚   383-386
姉妹富士   387
鬼女の手形   388-389
富戸の海坊主   390-391
二つの月   392-395
乾竜の小箱   396
猫南瓜   397-401
伊豆いこう   402-404
対島の赤牛   405-410
ひっぱり焼きの十左衛門   411-415
大挽きの善六   416-421
田子の島ひき   422
長津呂のかくれ里   423-427

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