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No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004755039図書一般388.1/テイ02/13書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

定本日本の民話 13  越中の民話 

出版者・発行者 未来社
出版年月 1999.5


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 定本日本の民話 13  越中の民話 
タイトルヨミ テイホン ニホン ノ ミンワ エッチュウ ノ ミンワ 
人名 伊藤 曙覧/編   石崎 直義/編   佐伯 安一/編
人名ヨミ イトウ アケミ イシザキ ナオヨシ サエキ ヤスカズ
出版者・発行者 未来社平凡社出版販売(発売)
出版者・発行者等ヨミ ミライシャ/ヘイボンシャ シュッパン ハンバイ
出版地・発行地 東京/東京
出版・発行年月 1999.5
ページ数または枚数・巻数 503p
大きさ 23cm
価格 ¥5400
セット価格 20巻セット¥108000
分類記号 388.1
件名 民話-日本
件名 民話-富山県
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810116129



目次


内容細目

白比丘尼   13-17
地獄から追い返された話   18-19
地獄から娑婆へもどされた話   20-21
お守り札と小僧ま   22-24
うそくらべ   25-26
山の者にやりこめられた町の商人   27-30
下女と鬼の面   31-32
和尚はんに負けた赤鬼   33-35
扇でお日さまを返した話   36-37
金の扇と銀の扇   38
なまくら太郎   39-41
ばばすて山   42-48
ごもくと小桜   49-51
聟さにしてもらった泥棒   52-54
聟さがし   55-56
聟のきもだめし   57-58
鶴の卵   59-61
嫁さに化けた蟹   62-64
狐に化かされた山伏   65-66
狐に化かされた油売り   67-68
天狗をだました若い衆   69-71
もるどを恐れた虎と狼   72-73
絵にかいた猫の手がら   74-75
里芋と豆腐のけんかに醬油   76-82
豆腐の病気   83
山鳩と蜂の恩がえし   84-88
蜂と蟻と蜘蛛   89-90
山椒となんば   91
だんごころころ   92-94
十三人の炭焼き   95-96
宝物をもらったこびきさ   97-98
だらの話   99-104
狩人のえもの   105-106
ばかな兄弟   107-112
残ったかい餅さわぎ   113-114
ほろほろ涙のだんご坂   115-116
茶栗柿を売りに   117-119
ばかなにらめっこ   120-121
ばかな男   122-123
烏のあほう   124
とんびの魚売り   125
ばあまの一念   126-129
長い長いはなし   130-131
わらべうた   132-138
天までとどいた竹の子   139-148
短かいはなし   149
コマまわしの鍋六   150-153
地蔵さまの恩がえし   154-156
お日さまとお月さまと雷の京参り   157-158
そば屋へ聟入りした雷   159-161
七夕のいわれ   162-165
み猿、いわ猿、きか猿   166-170
火の種を大事にした嫁さ   171-172
たわしの神さまと下女   173
閻魔さまになった八左   174-177
鬼に片足をもらった職人   178-179
長い長い名前   180-181
籠で水くめぴーひょろろ   182-185
水で死んだ子ども   186-187
酒好きなじいさん   188-189
蟹をこっそり食べたばあさま   190-192
片輪どもの橋渡り   193
弓矢の名人   194-195
力男のオコどん   196-197
ロウソクを食べたはなし   198-202
越後のあわてもの   203-204
かい餅と旅人   205-206
小さいはなし   207-210
大根と人参と牛蒡   211
皿と卵ととっくり   212
クラゲと猿   213-214
河童と狸のはなし   215-218
人のいのちを助けた鶏   219-320
蛇をだました百姓の娘   221-222
狐に化かされた若い衆   223-228
狐をだまして退治した話   229-230
蛙になったかい餅   231
舌切り雀   232-238
和尚はんと小僧ま   239-247
頭をそった猫   248-250
いも鳥の話   251-255
長い長いはなし   256-258
人身御供   259-262
わらべうた   263-270
三つ山長者   283-285
猿と兎と蛙の正月遊び   286
熊の裁判   287-288
狐に化かされたご坊さま   289-290
縄が池の女郎さまとの約束   291-294
なめくじらとへびとかさばば   295-296
化けもん   297-298
狼の目玉   299
笛吹き男と女竜との約束   300-302
蟹に負けた猿   303-305
蛙になったぼた餅   306-307
愚かな嫁選び   308-309
茶椀ころがし   310
嫁入り竜女の忘れもの   311-313
すずめ   314
山の神   315-316
狐のだまし   317
天狗杉のたたり   318-321
なまくら競べ   322-323
小星垂れ   324
雪女   325-328
笑いの花束   1   328-336
山里のわらべ唄   337-344
狐退治   345-346
蛸と鯛と茄子の山遊び   347-348
魚のけんかの仲裁   349
竜に化けた錨   350-352
なぜ猿の顔が赤いのか   353-354
有難やの爺さま   355-357
天狗がとどけてくれた薬   358-360
天狗さまの碁うち   361-362
弁天さま   363
運が悪かった鴨   364-365
地蔵さまとおはぎ餅   366-367
蛇の仇がえし   368-369
天狗さまの長い鼻と褌   370-371
里芋の葉っぱを狐かと思うた男   372-373
笑いの花束   2   374-380
海べのわらべ唄   381-388
大力持のおこどん   389-393
ななさらやさら   394-395
酒を買いに来た河童   396-397
唐の猿と日本の猿   398
山田男と白滝姫   399-403
米倉の代わりに出てきた小盲人   4
近眼のひとり合点   406
欲の深い婆まの後悔み   407-408
大名の奥方になった継子娘   409-411
焼き豚の匂いと銭の音   412-413
お客に茗荷を食べさせた宿屋   414
魔神が作りそこなった千本槍   415-417
お日さまの頓智   418-419
ずるかった蝙蝠   420
ことしゃみせん   421-422
思いもかけん金持になった愚か者   423-424
力持の六兵衛と欲張り金持   425-428
福禄寿の頭と冬瓜   429
狸かと思われた役者の多野吉   430-433
歯無しになった虎   434
按摩と狸   435-436
寝小便垂れて見ていた夢   437-440
何にでもつけた「お」の字   441
鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏   442
白菊の歌   443-444
鷺と狐との割り勘   445-446
丁稚がごまかいた「くねんぼ」   447
蜂と山鳥と百姓   448
天狗にさらわれた与蔵ま   449-450
鬼勝鬼太郎平   451-452
大蛇と化け競べした女房   453-454
だらな聟さ   455-456
重とうなった傘   457
餅の好きな爺さま   458-459
婆さの正体化け狐   460-461
狐の恩返し   462-463
問答に負けた白狐   464-465
大蛇のお産を助けた医者   466-467
笑いの花束   3   468-476
町のわらべ唄   477-484
嫁さになりそこなった蛇娘   485-488
鴨川へ流れていった桃太郎   489-491
真似しぞこなった欲張り婆さま   492-493
おりん・こりんのものがたり   494-497
愚者のひとつ覚え   498-499
欲張って損した爺と婆   500-501
むじながくれた大判・小判   502-503

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