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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004754966 | 図書一般 | 388.1/テイ02/6 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
定本日本の民話 6 茨城の民話
|
出版者・発行者 |
未来社
|
出版年月 |
1999.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
定本日本の民話 6 茨城の民話 |
タイトルヨミ |
テイホン ニホン ノ ミンワ イバラキ ノ ミンワ |
人名 |
日向野 徳久/編
|
人名ヨミ |
ヒガノ トクヒサ |
出版者・発行者 |
未来社
/
平凡社出版販売(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミライシャ/ヘイボンシャ シュッパン ハンバイ |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
1999.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
491p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥5400 |
セット価格 |
20巻セット¥108000 |
分類記号 |
388.1
|
件名 |
民話-日本
|
件名 |
民話-茨城県
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810116122 |
目次
内容細目
-
天狗とすもうをとったでんどん
15-18
-
-
爺ご田・婆ご田
19-20
-
-
山奥でうたをうたってはいけないこと
21-22
-
-
竜宮でもらった打出の小槌
23-25
-
-
阿寺持方ばなし
26-37
-
-
へっぴりばなし
38-41
-
-
馬鹿婿さん
42-47
-
-
かわっぺり餅
48-51
-
-
初夢は人に話すな
52-57
-
-
猿よめご
58-65
-
-
くちはび除けの唱え言
66
-
-
馬を盗んだ猿
67-68
-
-
せみになったおばあさん
69-70
-
-
苗泥棒を救った神様
71-72
-
-
伊福部の神
73-74
-
-
額田のたっさい
75-79
-
-
もち米どっさり
80-82
-
-
蛇にもらった火
83-88
-
-
華蔵院の猫
89-94
-
-
食わず女房
95-98
-
-
だいだらぼう
99-107
-
-
まちがって祈ったばっかりに
108-114
-
-
狼の恩返し
115-117
-
-
雲雀と百舌
118-119
-
-
嫁ごに化けたむじな
120-123
-
-
赤小豆洗いぎつね
124-125
-
-
せいえむどん
126-130
-
-
しっぺい太郎
130-137
-
-
驚き半兵衛夜半の念仏
138-143
-
-
山伏とたぬき
144-146
-
-
ほととぎす兄弟
147-150
-
-
うつぼ舟
151-153
-
-
松になった若者
154-155
-
-
うばすて山
156-157
-
-
ひようたんの化物
158-161
-
-
蛇とみみず
162
-
-
かっぱの恩返し
163-165
-
-
うなぎ塚
166-167
-
-
茨城の国栖たち
168-172
-
-
和尚さんと小僧さん
173-176
-
-
十一月二十三日の雪
177
-
-
馬に決めてもらった村境
178-180
-
-
化け鼠退治
181-184
-
-
頭白上人
185-186
-
-
祖先の神と筑波山
187-188
-
-
きつねの恩返し
189-194
-
-
からすの長さん
195-197
-
-
酒の泉
198-202
-
-
狼ばしご
203-214
-
-
のんべえ地蔵
215-219
-
-
やっぱりだまされていた庄さん
220-226
-
-
きつねと村人
227-231
-
-
針ふくべ
232-239
-
-
川に落ちたどとさん
240-241
-
-
茗荷
242-243
-
-
古河のむじな
244-257
-
-
夜通し走り廻っていたじいさん
258-259
-
-
化け猫のはなし
260-267
-
-
人柱のお伽羅さま
268-271
-
-
蛇になった継母
272-274
-
-
わらべうた
275-296
-
-
桑原と唱えるいわれ
307-313
-
-
三夜さまに供える餅
314-315
-
-
桶屋とさとる
316-317
-
-
和尚さんと小僧さん
318-324
-
-
雷さまにとられた話
325-326
-
-
動物の由来
327-328
-
-
和尚さんとりん
329
-
-
むるんぞおそろし
330-324
-
-
味噌豆は四里戻っても食え
325-338
-
-
肉付きの面
339-343
-
-
常陸北部の神々
344-348
-
-
化かされた道楽息子
349-354
-
-
雷さまはかやと線香が大嫌い
355-356
-
-
十二支のいわれ
357-359
-
-
いわしの頭も信心から
360-366
-
-
ひょうたん
367
-
-
二月八日と十二月八日
368-370
-
-
病人田
371-373
-
-
力自慢の男と狐
374-376
-
-
マンジロク、マンジロク、目をさませ
377-378
-
-
鯨になった坊さん
379-380
-
-
貧乏神と黄金
381-384
-
-
ぞうりとからかさ
385-386
-
-
熊公のお金
387-389
-
-
七ぶつが池と権太夫池の大うなぎ
390-391
-
-
大黒さまの小槌
392-395
-
-
おまん狐とおせん狐
396-400
-
-
天狗になった若者
401-405
-
-
見えねえ田
406-408
-
-
化生の猿
409-412
-
-
世間知らずの坊さん
413-420
-
-
ねずみの餅つき
421-425
-
-
猫足
426-427
-
-
かっぱの妙薬
428-429
-
-
江戸崎の神々
430-433
-
-
爺さん婆汁食った
434-436
-
-
血のにじむそば
437-445
-
-
屁っぴり嫁ご
446-450
-
-
かっぱにもらった宝物
451-457
-
-
河童の総大将-ねねこ
458-461
-
-
たらい田
462-464
-
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猿かに合戦
465-468
-
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むじなの入門
469-471
-
-
蛇のむこ入り
472-473
-
-
蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり
474-475
-
-
沼の主をだました人たち
476-478
-
-
きゅうたと蛙
479-481
-
-
わらべうた
482-491
-
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