検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004213245図書一般326.3/ニホ00/8書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

日本の犯罪学 8  1978-95  2 

出版者・発行者 東京大学出版会
出版年月 1998.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 日本の犯罪学 8  1978-95  2 
タイトルヨミ ニホン ノ ハンザイガク センキュウヒャクナナジュウハチ キュウジュウゴ  2 
人名 所 一彦/[ほか]編
人名ヨミ トコロ カズヒコ
出版者・発行者 東京大学出版会
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ ダイガク シュッパンカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1998.11
ページ数または枚数・巻数 355p
大きさ 21cm
価格 ¥7800
ISBN 4-13-034070-0
分類記号 326.3
件名 犯罪
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810070940



目次


内容細目

「増える」非行とその背景   6-7
所 一彦/著
弁護士の非行少年観と少年司法に関する意見   8-9
矢島 正見/著
犯罪報道の社会学的分析   10-11
矢島 正見/著
逸脱の可視化   12-15
大庭 絵里/著
「有害コミック」規制運動の展開   16-19
矢島 正見/著 山本 功/著
法の社会的形成   20-23
村上 直之/著
責任判断過程の社会心理学的分析   24-29
萩原 滋/著
責任と罰の意識構造   30-35
石村 善助/ほか著
組織の逸脱行動と責任の帰属   36-39
加藤 直隆/ほか著
赦しの社会学の提案   40-41
服部 朗/著
現代日本の刑罰論に関する調査研究   42-45
刑罰論研究会/ほか著
警邏警察の研究   50-57
村山 真維/著
犯罪捜査をめぐる第一線刑事の意識と行動   58-65
宮沢 節生/著
露店商の取締りと交通切符   66-67
荒木 伸怡/著
被疑者・被告人の取調べと勾留の場所   68-69
荒木 伸怡/著
自白の研究   70-75
浜田 寿美男/著
刑事責任能力判断の分析   76-77
井上 大/著
統計資料から見た量刑の変遷と仮釈放の運用   78-79
井上 大/著
仮出獄審理に関する研究   80-83
伊福部 舜児/ほか著
警察に対する高校生の態度   84-86
富田 信穂/著
運転者の眼で見る交通取締・交通切符手続   87-92
荒木 伸怡/ほか著
家庭裁判所が果たすべき役割に関する弁護士の意識   93-94
後藤 弘子/著
精神障害者と犯罪   99-100
薩 美由貴/著
精神病者の刑事責任能力に関する司法精神医学的研究   101-104
大橋 秀夫/著
寛解期精神分裂病者の刑事責任能力について   105-108
西山 詮/著
妄想性障害者の責任能力と処遇   109-111
岡田 幸之/ほか著
躁状態下における犯罪行為と責任能力   112-113
内藤 志朗/著
パラノイアの法的能力   114-115
山上 皓/著
日本の刑事訴訟における当事者主義と訴訟能力   116-119
西山 詮/著
精神分裂病者の犯罪の状態と予防に関する研究   120-121
加藤 能男/ほか著
精神分裂病殺人犯に見る再犯の予測要因と予測可能性   122-124
吉川 和男/著
躁鬱病者の犯罪特徴   125-126
長谷川 直実/ほか著
反応性うつ病者による仇討殺人の一鑑定例   127-130
広瀬 貞雄/著 山本 裕水/著
酩酊犯罪と精神鑑定   131-132
青木 勇人/著
飲酒試験,とくに酩酊型の再現性について   133-134
中田 修/著
覚せい剤犯罪の精神鑑定   135-138
福島 章/著
ベタス(喘息治療薬)併用酩酊犯罪者の精神鑑定に関する知見   139-141
柴田 洋子/ほか著
てんかん性精神発作(夢幻様状態)中に行われた傷害事件の鑑定例   142-144
増田 登志子/著 柴田 洋子/著
ハンチントン舞踏病と犯罪   145-146
武村 信義/著 石川 文之進/著
パラノイアの犯罪と被害妄想者の類型分類   147-150
影山 任佐/著 長谷川 直実/著
親殺しの精神鑑定   151-152
福島 章/著
司法精神鑑定例の供述心理学的研究   153-155
富田 拓/著
精神鑑定の心理学的側面   156-157
山上 皓/著 菊池 道子/著
精神鑑定例からみた地域精神医療についての一考察   158-160
中川 之子/ほか著
精神科医における「鑑定人」と「治療者」   161-162
西山 詮/著
民事精神鑑定の実際   163-164
西山 詮/著
裁判前鑑定(簡易精神鑑定)   165-166
市川 達郎/著
交番の効果とその文化的背景について   171-174
星野 周弘/著
刑事手続の特別抑止効果に関する実証的研究   175-176
服部 朗/著
地域警察活動が住民に及ぼす影響について   177-180
小林 寿一/著 鈴木 真悟/著
非行防止のための地域活動への参加と非行抑制因子の体得との関係   181-184
星野 周弘/著
暴力団排除活動に対する暴力団員の意識   185-188
星野 周弘/ほか著
非行少年は親に従うか   189-192
津富 宏/著
少年非行と精神医学   197-200
石川 義博/著
行動化の克服に関する一考察   201-204
石川 義博/著
矯正施設内の精神障害者に対するチーム治療   205-206
長谷川 直実/著 石川 義博/著
矯正施設における覚せい剤受刑者の処遇に関する研究   207-210
小柳 武/著
有機溶剤依存の入院治療経験より   211-212
磯部 修一/著
薬物依存者と非行少年少女における家族集中内観療法について   213-215
久場川 哲二/著
拘禁施設における保護房収容者の特性に関する精神医学的研究   216-219
奥村 雄介/著
既決時の拘禁反応の特徴について   220-221
村田 浩/著 糸井 孝吉/著
保護観察少年の特性と処遇に関する研究   226-229
松本 勝/ほか著
覚せい剤事犯に対する保護観察処遇の効果   230-235
山田 允/ほか著
受刑が引受人家族に与える影響   236-239
井上 義隆/ほか著
更生保護会在会者の特性とその処遇に関する研究   240-244
伊藤 博義/ほか著
思春期非行少年の精神療法   245-246
石川 義博/著
家族システム論による少年事件の調査と処遇   247-251
広井 亮一/著
保護観察における家族援助に関する実証的研究   252-255
生島 浩/著
保護観察対象者に対する生活技能訓練(SST)についての考察   256-257
小長井 智与/著
保護観察処遇における保護観察官と保護司の役割分担に関する一考察   258-261
杉原 紗千子/著
犯罪前歴者に対する社会の許容量について   262-265
伊福部 舜児/著
社会内処遇システムのシミュレーション分析   266-270
辰野 文理/著
1970年生まれコーホートの非行経歴   275-278
原田 豊/著
簡易送致された非行少年の再非行状況の分析   279-282
原田 豊/著 鈴木 真悟/著
シンナー等乱用少年の再非行歴に関する追跡研究   283-287
渡辺 和美/ほか著
少年院出院者の成行きに関する研究   288-291
森田 祥一/ほか著
男子少年院出院者の分類と再犯要因   292-295
市川 守/著
少年院仮退院者の特性と成行きに関する研究   296-297
鈴木 一久/ほか著
保護観察付き刑の執行猶予者の成行きに関する研究   298-301
松永 栄治/ほか著
釈放受刑者の再犯予測と仮釈放に関する研究   302-305
長岡 弘頴/ほか著
再入受刑者の再犯過程に関する研究   306-309
岩崎 四郎/ほか著
多数回受刑者の特性に関する研究   310-313
野坂 陽一/ほか著
B級男子釈放者の予後調査   314-317
小沢 禧一/著
常習的覚せい剤事犯受刑者に関する研究   318-322
羽柴 健一/ほか著
長期刑受刑者の仮釈放と成行きに関する研究   323-324
大石 勉/ほか著
殺人者が釈放後,再び殺人を犯した7例について   325-328
石井 利文/ほか著
暴力団員と累犯   329-332
星野 周弘/著
暴力団員の離脱および社会復帰を促進する要因に関する研究   333-334
米里 誠司/ほか著
暴力団犯罪の被害と被害者に関する研究   337-340
星野 周弘/著
詐欺罪の被害者特性   341-344
石井 光/著
悪質商法による被害化過程の事例研究   345-348
高橋 良彰/ほか著
高齢者の各種被害体験と被害化の要因の分析   349-351
西村 春夫/著 高橋 良彰/著
更生保護における被害者の視点   352-353
北沢 信次/著
犯罪被害者への精神的援助   354-355
小西 聖子/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

326.3 326.3
326.3 326.3
犯罪
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。