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No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0003794849図書一般914.6/N-161/98書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

最高の贈り物

出版者・発行者 文芸春秋
出版年月 1998.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 最高の贈り物
シリーズ名 ベスト・エッセイ集
シリーズ番号 '98年版
タイトルヨミ サイコウ ノ オクリモノ
シリーズ名ヨミ ベスト エッセイシュウ
シリーズ番号ヨミ 1998
出版者・発行者 文芸春秋
出版者・発行者等ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1998.7
ページ数または枚数・巻数 310p
大きさ 20cm
価格 ¥1381
ISBN 4-16-354250-7
注記 汚れあり(見返し、P129、130、147ほか)
新聞書評情報 朝日新聞
分類記号 914.68
件名 随筆-随筆集
内容紹介 司馬遼太郎の金庫番を務めた銀行マンのこぼれ話から、小学校5年生の女の子の泣かせる作文まで、約5000篇から選び抜かれた珠玉の62篇を収録。'98年版、ベスト・エッセイ集。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810046189



目次


内容細目

はさみ   12-14
岩井 礼子/著
その後の「あぐり」   15-18
吉行 和子/著
本棚の前の変な人々   19-23
永江 朗/著
地球の語り部・砂の標本   24-27
稲葉 真弓/著
香りの話   28-31
尾崎 左永子/著
笑うアメリカ人   32-35
松村 栄子/著
さようなら江国滋さん   36-40
瀬戸内 寂聴/著
冷泉家の「放下すの嫌い」   41-44
冷泉 貴実子/著
靄   45-48
辺見 庸/著
埴生の宿   49-53
矢橋 幸子/著
桃水の沈黙   54-59
森 まゆみ/著
自分のベストに勝て・吉岡隆徳の言葉   60-63
石垣 福雄/著
カモメの赤ちゃん   64-66
向井 万起男/著
揺れる鮟鱇   67-73
乃南 アサ/著
関西人のプライド   74-78
玉木 正之/著
五十六の美容整形   79-89
前川 ひろ子/著
「モモワレ」はエッチか?   90-96
塩田 丸男/著
本を作る話   97-100
中村 真一郎/著
ゆで卵の追想   101-104
王 柯/著
舞台裏で見た人   105-108
松本 幸四郎/著
家族の本音   109-117
神津 カンナ/著
髪を洗う話   118-125
五木 寛之/著
共進化という造花の妙・レンゲソウ   126-129
河合 雅雄/著
鎌倉の家   130-132
村松 友視/著
人生をともに歩んだ私の宝物   133-136
加藤 シヅエ/著
娘の結婚   137-140
松本 徹/著
中国料理食材考   141-146
小泉 武夫/著
父と子のセンター試験   147-151
南木 佳士/著
蛍の光   152-155
森本 貞子/著
パリに行かぬわけ   156-161
鹿島 茂/著
中年シングルの「忘却力」   162-167
関川 夏央/著
夏空に立つ雲   168-171
妹尾 河童/著
太宰文学の「母」   172-177
長部 日出雄/著
いわゆる遊離症について   178-184
渡辺 淳一/著
インド、輪になって踊ったあとで   185-186
蔵前 仁一/著
国道は威張る   187-189
李 鎮栄/著
ガラクタ博物館   190-195
森本 哲郎/著
わがヴィタ・とらばーゆ   196-199
森沢 麻里/著
いまいずこ   200-202
吉田 直哉/著
生と死が創るもの   203-213
柳沢 桂子/著
テレビ側の人たち   214-216
来生 えつこ/著
いつも“対象外”を生きる人たち   217-221
小関 智弘/著
転機   222-226
高橋 揆一郎/著
タバコみたいな電話   227-231
赤瀬川 原平/著
父権の喪失   232-236
宮沢 章夫/著
司馬さんの形見   237-243
藤田 典久/著
「二千人の歯医者」と「瀟洒」   244-248
金井 美恵子/著
『荷風と東京』のあと   249-254
川本 三郎/著
日の丸   255-258
久世 光彦/著
木場の男たち   259-263
佐藤 正徳/著
ダイアナさんを送る   264-267
柳瀬 房子/著
五月の丘の共産主義   268-270
日高 普/著
浅井さん   271-274
諏訪崎 はるえ/著
人力車夫の思い出   275-280
坪内 祐三/著
青い海に骨をまく   281-283
新藤 兼人/著
宝塚とわが家の三代   284-287
四方田 犬彦/著
曖昧な場所からの見仏   288-291
いとう せいこう/著
痛みの程度について   292-294
小暮 得雄/著
持論   294-298
長 新太/著
松の美しさ   299-301
宮城谷 昌光/著
空飛ぶ魔法のほうき   302-305
あわや のぶこ/著
最高の贈り物   306-309
木村 恵利香/著

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