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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0010298289 | 図書一般 | 932.5/ｻｻ11/26 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
シェイクスピア研究資料集成 第26巻
|
| 人名 |
佐々木 隆／編
|
| 人名ヨミ |
ササキ タカシ |
| 出版者・発行者 |
日本図書センター
|
| 出版年月 |
1998.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
シェイクスピア研究資料集成 第26巻 |
| タイトルヨミ |
シェイクスピア ケンキュウ シリョウ シュウセイ |
| 人名 |
佐々木 隆／編
|
| 人名ヨミ |
ササキ タカシ |
| 版 |
復刻 |
| 出版者・発行者 |
日本図書センター
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ニホン トショ センター |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
1998.6 |
| ページ数または枚数・巻数 |
564p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１２８５７ |
| セット価格 |
７巻セット￥９００００ |
| ISBN |
4-8205-5857-9 |
| 注記 |
監修:高橋康也 |
| 分類記号 |
932.5
|
| 件名 |
Shakespeare William
|
| 件名 |
シェークスピア ウィリアム
|
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810041902 |
目次
内容細目
-
シェイクスピアと英語
3-14
-
市河 三喜／著
-
「ヴェニスの商人」とShakespeare
15-26
-
松浦 嘉一／著
-
SHAKESPEARE劇のDICTION
27-38
-
本多 顕彰／著
-
SHAKESPEAREに於けるSUBJUNCTIVE MOOD
39-52
-
中山 竹二郎／著
-
プロレタリア文学とハムレット
53-60
-
佐藤 清／著
-
ORESTESとHAMLET
61-65
-
本多 顕彰／著
-
SHAKESPEARE劇演出法の変遷に対する—考察
66-76
-
藤井 秋夫／著
-
“ROMEO AND JULIET”Brookeの詩とShakespeareの劇との比較
77-94
-
本多 顕彰／著
-
SHAKESPEARE解釈の方向
95-106
-
中西 信太郎／著
-
Hamlet劇に於ける“He's fat”の意義
107-126
-
浦口 文治／著
-
アメリカのHAMLET:HENRY ADAMS
127-145
-
中野 好夫／著
-
Shakespeare上演に就いて
146-149
-
Y・N／著
-
SHAKESPEARE戯曲研究に於ける両道
150-162
-
岩月 太刀夫／著
-
SHAKESPEAREの修辞法二三について
163-170
-
市河 三喜／著
-
FALSTAFFの問題
171-190
-
阿部 知二／著
-
ELIZABETH朝の変装劇
191-204
-
白石 靖／著
-
坪内博士の史劇に及ぼしたるSHAKESPEAREの影響
205-215
-
日高 只一／著
-
SHAKESPEARE管見
216-230
-
中野 好夫／著
-
“To be,or not to be:That is the question”
231-236
-
斎藤 勇／著
-
“HAMLET”に於けるFOOL‐THEME
237-258
-
中橋 一夫／著
-
SAMUEL JOHNSONのMILTON及びSHAKESPEARE批評
259-270
-
佐藤 清／著
-
SHAKESPEAREと現代
271-273
-
中野 好夫／著
-
SHAKESPEARE学と“SIR THOMAS MORE”
274-281
-
大塚 高信／著
-
“JULIUS CAESAR,”4・2のSTAGE‐DIRECTIONに就いて
282-299
-
中村 順一／著
-
WHITEHALLに於ける“KING LEAR”
300-327
-
松本 文之丞／著
-
JOHN DOVER WILSONのSHAKESPEARE解釈学
328-342
-
土居 光知／著
-
SHAKESPEARE劇の幽霊に就いて
343-401
-
菅 泰男／著
-
SHAKESPEAREに於ける個性の問題
402-427
-
矢本 貞幹／著
-
マキヤヴェリズムと「リチャード三世」
428-440
-
和田 勇一／著
-
SHAKESPEAREの“MACBETH”と愛蘭
441-446
-
勝田 孝興／著
-
シェイクスピアのLIFEとENVIRONMENT
447-452
-
大山 敏子／著
-
最近のシェイクスピア解釈
453-461
-
富原 芳彰／著
-
SHAKESPEAREのTroilus and Cressida
462-480
-
村岡 勇／著
-
史劇‘HENRY 5'の一場面について
481-495
-
矢野 万里／著
-
The dramatic structure of Othello
496-505
-
Yoshiki・Ono／著
-
SHAKESPEAREの劇に現れた反復語について
506-525
-
山本 忠雄／著
-
MUCH ADO ABOUT NOTHINGの喜劇的構造
526-543
-
八木 毅／著
-
ROMEO AND JULIETにおける愛の主題
544-555
-
大山 敏子／著
-
MARLOWEとSHAKESPEARE
556-564
-
安藤 貞雄／著
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