検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0003704103図書一般702.1/ﾂﾙ98/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

装飾する魂

人名 鶴岡 真弓／著
人名ヨミ ツルオカ マユミ
出版者・発行者 平凡社
出版年月 1997.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 装飾する魂
サブタイトル 日本の文様芸術
タイトルヨミ ソウショク スル タマシイ
サブタイトルヨミ ニホン ノ モンヨウ ゲイジュツ
人名 鶴岡 真弓／著
人名ヨミ ツルオカ マユミ
出版者・発行者 平凡社
出版者・発行者等ヨミ ヘイボンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1997.4
ページ数または枚数・巻数 261p
大きさ 20cm
価格 ￥２８００
ISBN 4-582-20661-1
新聞書評情報 朝日新聞
新聞書評情報 産経新聞
分類記号 702.1
件名 日本美術 ／ 図案
内容紹介 ケルト美術研究の第一人者が、日本の文様世界に初めて踏みこんだ。人間の根源的欲動としての「装飾」への志向が、極東の島国でいかに華開いたかを美しいカラー写真付きで解説。
著者紹介 1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。ダブリン大学トリニティー・カレッジ留学。現在、立命館大学文学部教授。著書に「ケルト/装飾的思考」「古ヨーロッパの神々」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009710019217



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

鶴岡 真弓
【芸術人類学講義】 芸術人類学講義
鶴岡 真弓／編 【ケルトの魂　：　アイルランドから日…】 ケルトの魂　：　アイルランドから日…
鶴岡 真弓／著 【装飾デザインを読みとく30のストー…】 装飾デザインを読みとく30のストー…
鶴岡 真弓／著 【ケルトの想像力　：　歴史・神話・芸…】 ケルトの想像力　：　歴史・神話・芸…
鶴岡 真弓／著 【ケルト再生の思想　：　ハロウィンか…】 ケルト再生の思想　：　ハロウィンか…
鶴岡 真弓／著 【日月火水木金土　：　7つの星をめぐ…】 日月火水木金土　：　7つの星をめぐ…
鏡 リュウジ／著… 【ケルズの書　：　ダブリン大学トリニ…】 ケルズの書　：　ダブリン大学トリニ…
バーナード・ミー… 【ミステリアス・ケルト　：　薄明のヨ…】 ミステリアス・ケルト　：　薄明のヨ…
ジョン・シャーキ… 【地図で読むケルト世界の歴史】 地図で読むケルト世界の歴史
イアン・バーンズ… 【すぐわかるヨーロッパの装飾文様　：…】 すぐわかるヨーロッパの装飾文様　：…
鶴岡 真弓／編著 【阿修羅のジュエリー】 阿修羅のジュエリー
鶴岡 真弓／著,… 【阿修羅のジュエリー】 阿修羅のジュエリー
鶴岡 真弓／著,… 【ケルトの芸術と文明】 ケルトの芸術と文明
ロイド・ラング／… 【京都異国遺産】 京都異国遺産
鶴岡 真弓／編著… 【黄金と生命　：　時間と錬金の人類史】 黄金と生命　：　時間と錬金の人類史
鶴岡 真弓／著 【「装飾」の美術文明史　：　ヨーロッ…】 「装飾」の美術文明史　：　ヨーロッ…
鶴岡 真弓／著 【ケルト文明とローマ帝国　：　ガリア…】 ケルト文明とローマ帝国　：　ガリア…
フランソワーズ・… 【ケルズの書】 ケルズの書
バーナード・ミー… 【ケルト美術】 ケルト美術
鶴岡 真弓／著 【ケルト事典】 ケルト事典
ベルンハルト・マ… 【装飾の神話学】 装飾の神話学
鶴岡 真弓／著 【ケルトと日本】 ケルトと日本
鎌田 東二／編著… 【ケルトの神話・伝説】 ケルトの神話・伝説
フランク・ディレ… 【ケルトの賢者「ドルイド」　：　語り…】 ケルトの賢者「ドルイド」　：　語り…
スチュアート・ピ… 【図説ケルトの歴史　：　文化・美術・…】 図説ケルトの歴史　：　文化・美術・…
鶴岡 真弓／著,…
702.1　702.1
【作って発見!日本の美術2】 作って発見!日本の美術2
金子 信久／著・… 【入門日本美術史】 入門日本美術史
山本 陽子／著 【日本美術作品レ…第2期彫刻・建造物篇】 日本美術作品レ…第2期彫刻・建造物篇
日外アソシエーツ… 【図像学入門　：　疑問符で読む日本美…】 図像学入門　：　疑問符で読む日本美…
山本 陽子／著 【日本美術年鑑令和3年版】 日本美術年鑑令和3年版
国立文化財機構東… 【日本美術・この一点への旅】 日本美術・この一点への旅
山下 裕二／著 【…個人美術全集<第2期>絵画篇 洋画】 …個人美術全集<第2期>絵画篇 洋画
日外アソシエーツ… 【松竹梅の美術史】 松竹梅の美術史
竹浪 遠／編 【日本美術作品レファレンス事典】 日本美術作品レファレンス事典
日外アソシエーツ… 【作って発見!日本の美術　：　埴輪も…】 作って発見!日本の美術　：　埴輪も…
金子 信久／著・… 【死ぬまでに知っておきたい日本美術】 死ぬまでに知っておきたい日本美術
山口 桂／著 【日本美術年鑑令和2年版】 日本美術年鑑令和2年版
国立文化財機構東… 【新訳東洋の理想　：　岡倉天心の美術…】 新訳東洋の理想　：　岡倉天心の美術…
岡倉 覚三／著,… 【日本の伝統文化4】 日本の伝統文化4
 【ボストン美術館日本美…Volume2】 ボストン美術館日本美…Volume2
辻 惟雄／監修,… 【ボストン美術館日本美…Volume1】 ボストン美術館日本美…Volume1
辻 惟雄／監修,… 【日本美術の核心　：　周辺文化が生ん…】 日本美術の核心　：　周辺文化が生ん…
矢島 新／著 【日本美術…個人美術全集・現代アート篇】 日本美術…個人美術全集・現代アート篇
日外アソシエーツ… 【法華衆の芸術】 法華衆の芸術
高橋 伸城／著 【最澄と天台宗のすべて　：　伝教大師…】 最澄と天台宗のすべて　：　伝教大師…
東京国立博物館／… 【日本美術年鑑令和元年版】 日本美術年鑑令和元年版
国立文化財機構東… 【幽玄とさびの美学　：　日本的美意識…】 幽玄とさびの美学　：　日本的美意識…
西村 清和／著 【トラりんと学ぶ日本の美術4】 トラりんと学ぶ日本の美術4
京都国立博物館／… 【日本の伝統文化6】 日本の伝統文化6
 【日本美術の歴史】 日本美術の歴史
辻 惟雄／著
日本美術　図案
【教養としての日本の文様】 教養としての日本の文様
小松 大秀／著 【作って発見!日本の美術2】 作って発見!日本の美術2
金子 信久／著・… 【入門日本美術史】 入門日本美術史
山本 陽子／著 【明治の芸術論争　：　アートワールド…】 明治の芸術論争　：　アートワールド…
西村 清和／著 【近代京都の美術工芸2】 近代京都の美術工芸2
並木 誠士／編 【クロモスの世界　：　19世紀末に花…】 クロモスの世界　：　19世紀末に花…
谷口 江里也／編… 【日本の文様図典　：　観て感動、知っ…】 日本の文様図典　：　観て感動、知っ…
濱田 信義／編著 【日本美術作品レ…第2期彫刻・建造物篇】 日本美術作品レ…第2期彫刻・建造物篇
日外アソシエーツ… 【イラスト&文字ずかん　：　めちゃカ…】 イラスト&文字ずかん　：　めちゃカ…
めちゃカワ!!お… 【伊勢物語造形表現集成】 伊勢物語造形表現集成
河田 昌之／編,… 【図像学入門　：　疑問符で読む日本美…】 図像学入門　：　疑問符で読む日本美…
山本 陽子／著 【現代日本の美術2024】 現代日本の美術2024
美術の窓／監修 【美しい中国の伝統色と文様】 美しい中国の伝統色と文様
紅糖美学／著,鷲… 【まいにちがもっと楽しくなる!文字♥…】 まいにちがもっと楽しくなる!文字♥…
はぴふるガール編… 【芸術界2024】 芸術界2024
 【近代日本文学・美術と植民地】 近代日本文学・美術と植民地
西原 大輔／著 【ウクライナの装飾文様】 ウクライナの装飾文様
ミコラ・サモーキ… 【世界でいちばん素敵な文様の教室】 世界でいちばん素敵な文様の教室
伊藤 俊治／監修 【皇室のみやび　：　受け継ぐ美　：　…】 皇室のみやび　：　受け継ぐ美　：　…
皇居三の丸尚蔵館… 【日本美術年鑑令和3年版】 日本美術年鑑令和3年版
国立文化財機構東… 【日本美術・この一点への旅】 日本美術・この一点への旅
山下 裕二／著 【アナキズム美術史　：　日本の前衛芸…】 アナキズム美術史　：　日本の前衛芸…
足立 元／著 【超老芸術】 超老芸術
櫛野 展正／[編… 【虫めづる美術家たち】 虫めづる美術家たち
芸術新聞社／監修 【…個人美術全集<第2期>絵画篇 洋画】 …個人美術全集<第2期>絵画篇 洋画
日外アソシエーツ…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。