検索結果資料の内容

加藤道夫の死   3-7

遠藤 慎吾／著

加藤道夫の死   8-10

岸田 国士／著

その道ちやんは、もういない   11-14

文野 朋子／著

我が師加藤道夫   15-17

神山 繁／著

弔辞   18-19

樋口 勝彦／著

未完の舞台幻想   20-28

谷田 昌平／著

岸田国士君を偲ぶ   29

豊島 与志雄／著

ゾーブ、歌えよ   30

中村 伸郎／著

山での御挨拶   31-32

野上 弥生子／著

弔辞   33

豊島 与志雄／著

弔辞   34-35

三好 達治／著

弔辞   36-38

菅原 卓／著

おわかれ   39

秋田 雨雀／著

山の想出   40-41

岸田 衿子／著

三月四日のこと   42-43

岸田 今日子／著

岸田国士の生涯   44-49

中島 健蔵／著

戯曲作家岸田国士   50-53

久保田 万太郎／著

岸田さんの新聞小説から   54-57

河上 徹太郎／著

モラリスト岸田国士   58-60

今 日出海／著

岸田さん   61-63

川端 康成／著

センスのある人   64

日夏 耿之介／著

移転癖   65-66

岩田 豊雄／著

岸田国士のフランスだより   67-69

鈴木 信太郎／著

小さな花環   70

徳川 夢声／著

思出すこと三四   71-72

三好 達治／著

大事な先生   73

田村 秋子／著

追憶   74-75

川口 一郎／著

巴里に在りし日の岸田国士   76

辰野 隆／著

追憶   77-79

宮崎 嶺雄／著

岸田さんのこと   80-81

吉野 源三郎／著

痛哭   82-83

神西 清／著

「落葉日記」の梨枝子   84-86

山本 健吉／著

断片   87-88

岩田 豊雄／著

父の思い出   89

岸田 衿子／著

若松町時代   90-91

延原 克子／著

初めの頃の思ひ出   92

鈴木 信太郎／著

岸田さんを思う   93

山本 修二／著

岸田さんのこと   94

吉田 甲子太郎／著

舞台の死   95

高橋 健二／著

暖流と寒流   96

藤田 圭雄／著

あまりにもあつけない   97-98

草野 貞之／著

二十六・七年前のこと   99

本郷 新／著

先生とくるみ座   100

毛利 菊枝／著

私どもの先生   101-102

田村 秋子／著

三度の演出   103

徳川 夢声／著

岸田先生のこと   104

千田 是也／著

岸田先生を想う   105

阪中 正夫／著

岸田国士君のこと   106-110

久保田 万太郎／著

坂口安吾の死   111

花田 清輝／著

坂口安吾への手紙   112

葛巻 義敏／著

坂口安吾の思出   113-115

江戸川 乱歩／著

探偵作家・坂口安吾   116-118

中島 河太郎／著

坂口さんのこと   119

福田 恒存／著

追悼   120

平野 謙／著

戦時中の坂口   121-123

大井 広介／著

若き日の安吾君   124-125

三好 達治／著

桐生の安吾さん   126-128

南川 潤／著

弔辞   129

川端 康成／著

弔辞   130

佐藤 春夫／著

弔詞   131

青野 季吉／著

坂口安吾の生涯   132-136

北原 武夫／著

「堕落論」その他   137-139

河上 徹太郎／著

昔ばなし   140-141

三好 達治／著

坂口安吾追想   142-146

尾崎 一雄／著

高浜虚子先生を偲ぶ   147-149

飯田 蛇笏／著

俳翁の死   150-152

平畑 静塔／著

虚子とわたくし   153-155

阿波野 青畝／著

常識の神秘   156-160

島崎 千秋／著

虚子感想   161-162

金子 兜太／著

大きな前歯   163-164

西東 三鬼／著

ワキ師の生涯   165-167

角川 源義／著

自らを恃む勁さ   168-171

大野 林火／著

父の謡のこと   172

高浜 年尾／著

俳人虚子   173-175

山本 健吉／著

四月八日虚子忌   176-178

石田 波郷／著

虚子俳論   179-183

山口 誓子／著

虚子翁をしのぶ   184-206

富安 風生／ほか座談

鴛の妻   207

真下 喜太郎／著

弟子に学ぶ   207

田村 木国／著

虚子先生のこと   208

阿部 みどり女／著

師、師たり   209

景山 筍吉／著

春風と秋霜   210

矢野 蓬矢／著

虚子先生を偲ぶ   211

岩木 躑躅／著

家康・足跡   212

佐藤 漾人／著

四月八日   212

長谷川 かな女／著

虚子先生と私   213

吉岡 禅寺洞／著

虚子先生を偲ぶ   214

橋本 鶏二／著

鐘に喩えて   215

後藤 夜半／著

稿本虚子句集   216

大場 白水郎／著

病臥追憶   217

野見山 朱鳥／著

「厭な顔」余聞   218

上村 占魚／著

唱和の心   219

荻原 井泉水／著

偉大なる沈黙   220

森川 暁水／著

お別れの草樹会   221

三溝 沙美／著

宿世の縁   222

石 昌子／著

春の虹   223

伊藤 柏翠／著

惜春記   224

成瀬 正とし／著

噫虚子先生   225-226

目黒 野鳥／著

椿子人形のことなど   227

山田 徳兵衛／著

最後の山会   228-229

深川 正一郎／著

豊かなる笑い顔   230

河野 静雲／著

師の恩   230-232

下田 実花／著

句謡会のこと   233-234

潮原 みつる／著

虚子先生の病と共に   235-238

田中 憲二郎／著

虚子先生と私   239-260

中村 草田男／談

荷風先生と三人文士   261

佐藤 春夫／著

賜った序文   262-264

堀口 大学／著

荷風断片   265

河竹 繁俊／著

二度の光栄   266-267

中河 与一／著

永井先生とぼく   268

長田 幹彦／著

永井さんのこと   269-270

ノエル・ヌエット／著

荷風先生寸談   271-272

河原崎 長十郎／著

荷風断片   273-274

今井 達夫／著

荷風先生   275

巌谷 槇一／著

思ひ出   276

呉 文炳／著

荷風雑感   277-279

野田 宇太郎／著

荷風先生の死   280-282

小堀 杏奴／著

永井荷風論   283-298

近藤 信行／著

永井荷風のこと   299

三木 露風／著

荷風散人の素顔   300

後藤 末雄／著

荷風挽歌   301-302

吉井 勇／著

荷風先生の思い出   303-304

和田 芳恵／著

会わざるの記   305-308

渋井 清／著

終戦直後の永井先生   309-310

村田 武雄／著

永井荷風   311-313

丸岡 明／著

荷風の劇的素材   314

戸板 康二／著

荷風の随筆   315

山本 健吉／著

荷風先生を悼む   316-317

白井 浩司／著

荷風先生を悼む   318-319

梅田 晴夫／著

手紙一つ   320-322

結城 信一／著

永井壮吉教授   323-324

奥野 信太郎／著

荷風先生と仏文学   325-327

高橋 邦太郎／著

「珊瑚集」の原詩さがし   328-330

青柳 瑞穂／著

西遊日誌抄   331-338

太田 三郎／著

荷風と仏蘭西近代詩   339-349

後上 政枝／著

永井荷風先生招待会   350-355

水上 滝太郎／著

「腕くらべ」と「妾宅」   356-360

正宗 白鳥／著

ふたりの会葬者   361-366

久保田 万太郎／著

遠く仰いで来た大詩人   367-372

川端 康成／著

荷風文学の真髄   373-386

伊藤 整／ほか座談

荷風先生を思う   387-388

相磯 勝弥／著

孤高の荷風先生   389-390

佐藤 観次郎／著

舞台裏の思い出   391-393

菅原 明朗／著

忘れられたコウモリ傘   394-395

花柳 章太郎／著

荷風と中国文学   396-402

奥野 信太郎／著

荷風先生聞き書   403-408

巌谷 槇一／著

抒情詩人の扼殺   409-411

吉行 淳之介／著