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書誌情報サマリ

タイトル

本多秋五全集 第12巻 

人名 本多 秋五/著
人名ヨミ ホンダ シュウゴ
出版者・発行者 菁柿堂
出版年月 1996.7


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 本多秋五全集 第12巻 
タイトルヨミ ホンダ シュウゴ ゼンシュウ
人名 本多 秋五/著
人名ヨミ ホンダ シュウゴ
出版者・発行者 菁柿堂
出版者・発行者等ヨミ セイシドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1996.7
ページ数または枚数・巻数 533p
大きさ 22cm
価格 ¥9709
ISBN 4-7952-7952-7
分類記号 904
件名 文学
言語区分 jpn
タイトルコード 1009610047557



目次


内容細目

志賀直哉における自覚の問題   5-46
『むらぎも』について   47-55
『「戦争と平和」論』覆刻にあたって   56-58
『その日まで』前後   59-73
近況   自転車営業   74-75
宮本百合子文学入門   76-88
『故旧忘れ得べき』など   89-125
大久保房男『文士と文壇』   126-127
伊藤整『年々の花』   128-132
『増補「戦争と平和」論』はしがき   133-137
『遠望近思』あとがき   138-139
わが著書を語る   遠望近思   140
椎名麟三から教えられたもの   140-141
「椎名麟三全集」刊行のことば   142-143
変な新聞   143
アンケート   私の推すプロレタリア文学   144
思い出の著書   147-148
三島由紀夫の割腹自殺   149-156
父祖の地   157-170
『金閣寺』是非   171-179
郡山と光への旅   宮本百合子文学紀行   180-196
小豆島への旅   壺井栄文学紀行   197-205
暗い夜   206-209
浪人時代の一齣   210-212
見事な生涯   志賀直哉氏を悼む   213-216
出雲伯耆の旅   217-228
熱を抜いて見る人   229-232
耕治人『詩人に死が訪れる時』   233-236
志賀直哉・木下利玄・山内英夫『旅中日記 寺の瓦』   236-239
平野謙作家論集   1   239-241
平野謙作家論集   2   241-242
平野謙作家論集   3   243-244
『増補 戦時戦後の先行者たち』あとがき   245-246
『「白樺」派の作家と作品』あとがきの追記   246-247
『戦後文学史論』あとがき   247-250
『戦後文学の作家と作品』あとがき   250-253
無題   254-255
健康法を欲す   255-256
門外寸感   256-257
推薦文 山田多賀市『雑草』   257
推薦文「埴谷雄高作品集」   258
推薦文「杉浦明平記録文学選集」   259
出雲の旅   263-265
「中村光夫全集」解説   266-285
『伸子』作品解題   286-291
「高見順全集」解説   292-311
「武田泰淳全集」解説   312-321
有島武郎研究の思い出   322-325
「尾崎一雄集」解説   326-351
『隠された十字架』の興味と疑問   352-359
藤枝静男のこと   360-363
『転向文学論』第三版あとがき   364
『有島武郎研究』はしがき   365-367
旅で会った人   367-368
推薦文「トルストイ研究」   368-369
推薦文「山室静著作集」   369-370
アンケート   TBSの番組制作について   370
『神の国は汝等の衷にあり』について   373-392
学術的な内容   393-394
告別の辞   395-397
風にまわる風車   398-403
『暗夜行路』の草稿類   404-409
「初期白樺派文学集」解題   410-488
椎名麟三追記   489-497
今昔ものがたり   498-500
作家の臆病   500-502
日本人の歴史意識   502-504
象徴の設計   504-506
新見『阿部一族』   506-508
戦勝者の支配   508-510
『死者の書』メモ   510-512
中枢の思想   512-514
宮本百合子の生涯   514-516
『捕囚』のこと   517-519
『平家物語』の虚実   519-521
死の受容   521-523
文学における美味   524-525

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