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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0003531175 | 図書一般 | 210.5/136/25 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
人づくり風土記 25 ふるさとの人と知恵 滋賀
|
| 出版者・発行者 |
農山漁村文化協会
|
| 出版年月 |
1996.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
人づくり風土記 25 ふるさとの人と知恵 滋賀 |
| タイトルヨミ |
ヒトズクリ フドキ フルサト ノ ヒト ト チエ シガ |
| 出版者・発行者 |
農山漁村文化協会
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
1996.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
396p |
| 大きさ |
27cm |
| 価格 |
￥４３６９ |
| ISBN |
4-540-96005-9 |
| 注記 |
25の副書名:江戸時代 |
| 注記 |
滋賀の江戸時代年表 八杉淳編:p379〜382 江戸時代滋賀の主な文献資料 木村至宏編:p388〜391 |
| 分類記号 |
210.5
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| 件名 |
日本-歴史-江戸時代
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| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009610043135 |
目次
内容細目
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近世の滋賀
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信長・秀吉による安土・長浜築城と地域支配・各地
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東西を結ぶ日本の回廊、交差する水陸交通・各地
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さまざまな町の姿宿場町・城下町・門前町のにぎわい・各地
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川浚えや排水路の築造による大小河川の治水と水防・各地
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農村の地域づくりにみる、共同体のしくみと掟・各地
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増税をめざす検地を阻止した天保大一揆と義民たち・南部
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寛文の震災・各地
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動乱の幕末に揺れる近江諸藩と藩士たち・各地
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全国に知られた地場産品、近江麻布と浜ちりめん・犬上・長浜
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近江商人の代表的商材、近江蚊帳・湖東
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信楽焼と湖東焼、日用雑器から茶陶まで・信楽・湖東
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伝統技術の中から再生した国友の鉄炮鍛冶・長浜
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湖東・湖南地域の鋳物師・各地
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各地の築城に参加した穴太の石積み衆・大津
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木地業の発祥の地・蛭谷・君ケ畑の木地師と日野椀・日野
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薬草の宝庫近江国から全国へ、近江売薬と伊吹もぐさ・各地
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先進的技術と流通革命で広まった彦根牛肉と近江牛・彦根
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京都の工芸を支える安曇川の扇骨と硯石・安曇川
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湖の治水の瀬田川浚えに命をもやした藤本家・高島
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さかんだった湖上交通と大津港の繁栄・各地
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多様な生態に適応してきた湖水・河川の多彩な漁業・各地
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江戸時代の琵琶湖の漁業権、結果としての資源保全・各地
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すしの原型をしのばせる、フナズシ・各地
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澄んだ湖を守った用水・排水のしきたり・各地
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古式水道が発達していた湖辺の町の上水利用・八幡・彦根・長浜
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近江八景の文化史・各地
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つぎつぎと設立された近江諸藩の藩校とその教育・各地
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近江を愛し、幻住庵に滞在した芭蕉と高弟たち・大津
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比叡山の再興とその信仰、千日回峯行と十二年籠山行・大津
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能楽・茶道に秀でた彦根藩井伊家の学芸・彦根
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教育熱の高さを物語る寺子屋、時習斎と地域文化・五個荘
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街道名物となった無名の民衆美術、大津絵・大津
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春を迎える近江八幡の左義長祭り・八幡
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農村に根づいた本格人形芝居、富田人形浄瑠璃・びわ町
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豪雪地帯、湖北、奥余呉の暮らしと冬の行事・伊香
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養蚕を取り入れた合理的農業経営を説く『蚕飼絹篩大成』・長浜
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湖東商人、松居遊見と外村与左衛門の活躍・湖東
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近世後期を代表する近江の豪商二世小林吟右衛門・愛知
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茶道、建築、作庭の名手、小堀遠州・長浜
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『靖献遺言』で大きな感化を与えた浅見絅斎・高島
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わが国陽明学の開祖、中江藤樹と熊沢蕃山・安曇川
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商人出身の国文学者、伴蒿蹊と盟友たち・八幡
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日朝友好に生涯をささげた儒学者、雨森芳洲・高月
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尼として生きた歌人慈門尼と、心学者慈音尼・彦根
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日光東照宮を造営した甲良大工の棟梁、甲良豊後守宗広・犬上
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博物学の先覚者、木内石亭・草津
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桜を描く女流画家、織田瑟瑟・八日市
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詩、和歌などに多くの弟子を育てた、竜草廬の生涯・彦根
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