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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000806547 | 図書郷土 | KM500/1/6 | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
北条県社寺古地図
|
出版者・発行者 |
〔出版者不明〕
|
出版年月 |
1759(宝暦9) |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
北条県社寺古地図 |
タイトルヨミ |
ホウジョウケン シャジ コチズ |
出版者・発行者 |
〔出版者不明〕
|
出版地・発行地 |
〔出版地不明〕 |
出版・発行年月 |
1759(宝暦9) |
ページ数または枚数・巻数 |
地図1枚 |
大きさ |
64×94cm(折りたたみ19×26cm) |
分類記号 |
500
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内容紹介 |
稲荷宮が現在の千代稲荷神社のことで、宮川新宮とも呼ばれていた。宝暦9年(1759)の年号、神主冨岡民部、掃部の名前と黒印などの共通点から、この絵図と「西北条郡山北村八幡宮社地分間絵図」(KM510/5)とは作成者、作成時期が同一のものだと考えられる。山北村八幡宮(現鶴山八幡宮)と稲荷宮は同じ神主が奉仕していた。稲荷宮は山北村八幡宮の摂社で、森忠政が津山城を築城する際に、山北村八幡宮とともに鶴山から久米郡除山に遷座した。その後森忠政の夢の中の神語により、再び八幡宮といっしょに不知夜山へ移転した。寛永11年(1634)神語により、稲荷宮だけが城郭の北東に遷り、天和3年(1683)には3代藩主森長義(長武)が稲荷宮を現在の位置に建立している。松平藩時代に何度か修覆されて今に至っている。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1005110040554 |
目次
内容細目
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