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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000805903 | 特別郷土 | KW370/1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
備前閑谷学校図
|
出版者・発行者 |
伊丹惟寅写
|
出版年月 |
1819(文政2年) |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
備前閑谷学校図 |
タイトルヨミ |
ビゼン シズタニ ガッコウズ |
出版者・発行者 |
伊丹惟寅写
|
出版者・発行者等ヨミ |
イタミタダトラ |
出版・発行年月 |
1819(文政2年) |
ページ数または枚数・巻数 |
図1枚 |
大きさ |
40×60cm(折りたたみ20cm) |
注記 |
CD-86 M-なし |
分類記号 |
151
|
件名 |
閑谷学校
|
内容紹介 |
寛文10年(1670)、池田光政が津田永忠に命じて、閑谷(シズタニ)の地に仮学校を建てさせた。その後、学房・飲室・講堂・聖堂・文庫などが、次々と建設されていった。貞享元年(1684)には、それまでの聖堂を取り払って大成殿が立てられた。貞享3年(1686)には、大成殿の東に池田光政を祀った芳烈祠(ホウレツシ)が完成した。(現在、閑谷神社となっている。)元禄11年(1698)、今までの講堂を新しくするための工事が始まり、元禄14年(1701)に新講堂が落成した。大成殿、芳烈祠、新講堂の瓦はいずれも伊部(インベ)の陶工が焼いたものである。この図には、椿山そのものは描かれていないが、椿林という語句が東側にみえる。射場や茶園が門の前にみえ、閑谷学校の様々な建物配置も詳細に描かれている。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1005110040492 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093016434542369
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目次
内容細目
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