検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 1000223063図書一般821.2/ｱﾂ06/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

漢字の文化史

人名 阿辻 哲次／著
人名ヨミ アツジ テツジ
出版者・発行者 日本放送出版協会
出版年月 1994.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 漢字の文化史
シリーズ名 NHKブックス
シリーズ番号 721
タイトルヨミ カンジ ノ ブンカシ
シリーズ名ヨミ エヌエイチケー ブックス
シリーズ番号ヨミ 721
人名 阿辻 哲次／著
人名ヨミ アツジ テツジ
出版者・発行者 日本放送出版協会
出版者・発行者等ヨミ ニッポン ホウソウ シュッパン キョウカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1994.11
ページ数または枚数・巻数 230p
大きさ 19cm
価格 ￥９７１
ISBN 4-14-001721-X
分類記号 821.2
件名 漢字-歴史
内容紹介 中国文明を支え発展させてきた原動力ともいえる漢字。社会の歩みの中で漢字が果たしてきた役割と、漢字を表記してきた人間の歴史を、古代中国・日本を中心に、地中より出土した文物に即して辿る。
著者紹介 1951年大阪府生まれ。京都大学文学部中国語学中国文学科卒業。現在、京都大学総合人間学部助教授。中国語学のうち、特に漢字を中心とする文化史を専攻。著書に「漢字のベクトル」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1005010213541



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

阿辻 哲次
【遊遊漢字学中国には「鰯」がない】 遊遊漢字学中国には「鰯」がない
阿辻 哲次／著 【日本人のための漢字入門】 日本人のための漢字入門
阿辻 哲次／著 【角川新字源】 角川新字源
小川 環樹／編,… 【はじめての贈りもの女の子の幸せ名前…】 はじめての贈りもの女の子の幸せ名前…
阿辻 哲次／監修… 【はじめての贈りもの男の子の幸せ名前…】 はじめての贈りもの男の子の幸せ名前…
阿辻 哲次／監修… 【タブーの漢字学】 タブーの漢字学
阿辻 哲次／[著… 【漢字再入門　：　楽しく学ぶために】 漢字再入門　：　楽しく学ぶために
阿辻 哲次／著 【男の子・女の子の幸せ名づけ事典】 男の子・女の子の幸せ名づけ事典
阿辻 哲次／監修… 【漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…】 漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…
阿辻 哲次／著 【広がる!漢字の世界　：　光村の国…3】 広がる!漢字の世界　：　光村の国…3
阿辻 哲次／監修… 【広がる!漢字の世界　：　光村の国…1】 広がる!漢字の世界　：　光村の国…1
阿辻 哲次／監修… 【広がる!漢字の世界　：　光村の国…2】 広がる!漢字の世界　：　光村の国…2
阿辻 哲次／監修… 【男の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…】 男の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…
阿辻 哲次／監修… 【女の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…】 女の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…
阿辻 哲次／監修… 【赤ちゃんの幸せ名づけ事典　：　赤ち…】 赤ちゃんの幸せ名づけ事典　：　赤ち…
阿辻 哲次／監修… 【戦後日本漢字史】 戦後日本漢字史
阿辻 哲次／著 【漢字と日本人の暮らし】 漢字と日本人の暮らし
阿辻 哲次／著 【漢字逍遙】 漢字逍遙
阿辻 哲次／[著… 【漢字文化の源流】 漢字文化の源流
阿辻 哲次／著 【漢字の相談室】 漢字の相談室
阿辻 哲次／著 【漢字キーワード事典】 漢字キーワード事典
前田 富祺／編集… 【漢字道楽】 漢字道楽
阿辻 哲次／[著… 【男の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…】 男の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…
阿辻 哲次／監修… 【女の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…】 女の子の幸せ名づけ事典　：　赤ちゃ…
阿辻 哲次／監修… 【漢字を楽しむ】 漢字を楽しむ
阿辻 哲次／著
821.2　821.2
【楷書の秘密　：　「字様」が発見され…】 楷書の秘密　：　「字様」が発見され…
西原 一幸／著 【漢字文化事典】 漢字文化事典
日本漢字学会／編 【奇妙な漢字】 奇妙な漢字
杉岡 幸徳／著 【漢字の成り立ち図解】 漢字の成り立ち図解
落合 淳思／著 【中国漢字学講義】 中国漢字学講義
裘 錫圭／著,稲… 【漢字系文字の世界　：　字体と造字法】 漢字系文字の世界　：　字体と造字法
日本漢字学会／編… 【明解!漢字名探偵　：　曖昧な漢字・…】 明解!漢字名探偵　：　曖昧な漢字・…
山口 謠司／著 【漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…】 漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…
岡田 英弘／著,… 【死者の書】 死者の書
白川 静／著,金… 【白川静博士の漢字の世界へ　：　小学…】 白川静博士の漢字の世界へ　：　小学…
福井県教育委員会… 【漢字の体系】 漢字の体系
白川 静／著 【『類篇』研究】 『類篇』研究
水谷 誠／著 【漢字の構造　：　古代中国の社会と文…】 漢字の構造　：　古代中国の社会と文…
落合 淳思／著 【日本人のための漢字入門】 日本人のための漢字入門
阿辻 哲次／著 【本当は怖ろしい漢字　：　身の毛もよ…】 本当は怖ろしい漢字　：　身の毛もよ…
火田 博文／著 【ちがいがわかる日本の漢字中国の漢字…】 ちがいがわかる日本の漢字中国の漢字…
伊奈垣 圭映／編… 【漢字字形史小字典】 漢字字形史小字典
落合 淳思／著 【漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…】 漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…
落合 淳思／著 【魅惑の漢字】 魅惑の漢字
陳 楠／著,水野… 【漢字なりたちブック別巻】 漢字なりたちブック別巻
伊東 信夫／著,… 【漢字学ことはじめ】 漢字学ことはじめ
日本漢字学会／編 【漢字なりたちブック　：　白川…6年生】 漢字なりたちブック　：　白川…6年生
伊東 信夫／著,… 【漢字なりたちブック　：　白川…5年生】 漢字なりたちブック　：　白川…5年生
伊東 信夫／著,… 【漢字なりたちブック　：　白川…4年生】 漢字なりたちブック　：　白川…4年生
伊東 信夫／著,… 【漢字なりたちブック　：　白川…2年生】 漢字なりたちブック　：　白川…2年生
伊東 信夫／著,…
漢字-歴史
【楷書の秘密　：　「字様」が発見され…】 楷書の秘密　：　「字様」が発見され…
西原 一幸／著 【漢字の成り立ち図解】 漢字の成り立ち図解
落合 淳思／著 【漢字が日本語になるまで　：　音読み…】 漢字が日本語になるまで　：　音読み…
円満字 二郎／著 【日本略字体史論考】 日本略字体史論考
菊地 恵太／著 【「入れ墨」と漢字　：　古代中国の思…】 「入れ墨」と漢字　：　古代中国の思…
松宮 貴之／著 【漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…】 漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…
岡田 英弘／著,… 【漢字を使った文化はどう広がっていた…】 漢字を使った文化はどう広がっていた…
金 文京／編 【漢字の構造　：　古代中国の社会と文…】 漢字の構造　：　古代中国の社会と文…
落合 淳思／著 【漢字字形史小字典】 漢字字形史小字典
落合 淳思／著 【漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…】 漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…
落合 淳思／著 【魅惑の漢字】 魅惑の漢字
陳 楠／著,水野… 【古代の文字文化】 古代の文字文化
犬飼 隆／編 【「あて字」の日本語史】 「あて字」の日本語史
田島 優／著 【漢字字体史研究2】 漢字字体史研究2
 【古代東アジアと文字文化】 古代東アジアと文字文化
国立歴史民俗博物… 【常用漢字の歴史　：　教育、国家、日…】 常用漢字の歴史　：　教育、国家、日…
今野 真二／著 【漢字から読み解く中国の歴史と文化】 漢字から読み解く中国の歴史と文化
王 貴元／著,加… 【日本語の風景　：　文字はどのように…】 日本語の風景　：　文字はどのように…
専修大学図書館／… 【甲骨文の誕生-原論】 甲骨文の誕生-原論
高島 敏夫／著 【中国の言語文学】 中国の言語文学
聶 偉／著,婁 … 【字様の研究　：　唐代楷書字体規範の…】 字様の研究　：　唐代楷書字体規範の…
西原 一幸／著 【文字がつなぐ　：　古代の日本列島と…】 文字がつなぐ　：　古代の日本列島と…
人間文化研究機構… 【漢字の歴史　：　古くて新しい文字の…】 漢字の歴史　：　古くて新しい文字の…
笹原 宏之／著 【白川静を読むときの辞典】 白川静を読むときの辞典
立命館大学白川静… 【漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…】 漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…
阿辻 哲次／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。