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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0003281953 | 図書一般 | 210.5/136/4 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
人づくり風土記 4 ふるさとの人と知恵 宮城
|
出版者・発行者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
1994.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
人づくり風土記 4 ふるさとの人と知恵 宮城 |
タイトルヨミ |
ヒトズクリ フドキ フルサト ノ ヒト ト チエ ミヤギ |
出版者・発行者 |
農山漁村文化協会
|
出版者・発行者等ヨミ |
ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1994.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
411p |
大きさ |
27cm |
価格 |
¥4757 |
ISBN |
4-540-94007-4 |
注記 |
4の副書名:江戸時代 |
注記 |
宮城の江戸時代年表 高倉淳ほか編:p391〜396 江戸時代宮城の主な文献資料:p403〜407 |
分類記号 |
210.5
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件名 |
日本-歴史-江戸時代
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言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1005010188370 |
目次
内容細目
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近世の宮城
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奥州王伊達政宗の仙台城と城下町づくり
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川村孫兵衛と石巻開港
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仙台城下への舟の道
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豊かな実りを今に伝える品井沼干拓と「潜穴用水」
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伊豆野堰と新田開発
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赤子養育制度と生命観の変化
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阿武隈川の河岸問屋の活躍
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大名と庶民の往還
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宿駅振興と『国恩記』の世界
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「水の都」だった城下町仙台
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大江戸の米蔵を賄う仙台米の流通を担った人びと
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鉄と鉛の精錬の足どり
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石巻鋳銭場の繁栄
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名馬仙台駒を育てる
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白石の和紙と温麵
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古代から続く製塩業
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三陸近海の大物漁業
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山形産と双璧の仙台紅花
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こけしづくりのルーツ横川
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三陸の海で活躍した人びと
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藩校養賢堂と大槻家の人びと
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広く藩内各地で教育への情熱あつく
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多彩な寺子屋の隆盛
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『農家手習状』など地元出版教科書にみる庶民教育
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仙台藩医学校とその多彩な人材
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高野家日記にみる在地領主の日常生活と人づくり
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紙商人・頓宮忠左衛門と『家内用心集』
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禁教とかくれ切支丹
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隠し念仏の信心生活
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七夕行事のすがたとその心
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仙台の祭礼をもりたてる人びと
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今に伝わる陸前の法印神楽
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神の島、金華山詣での人びと
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女性たちの心の絆、小牛田の山神講
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飢饉を乗り切る救荒食と食料備蓄
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谷風梶之助二世
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近世後期の女流作家只野真葛
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高僧・雲居希贋禅師
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松島の文化振興に尽くした俳人大淀三千風
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林子平とその思想
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仙台藩士の海外体験、国際化社会の先駆者
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甘藷翁・川村幸八
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地方俳諧の交流に尽くした松窓乙二
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『環海異聞』にみる庶民の海外体験
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新井奥邃
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義民・山伏正覚坊と菊地多兵衛
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慶長遺欧使節、支倉常長
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