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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0003029113 | 図書一般 | 910.268/オオ92/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
大江健三郎 |
シリーズ名 |
群像日本の作家 |
シリーズ番号 |
23 |
タイトルヨミ |
オオエ ケンザブロウ |
シリーズ名ヨミ |
グンゾウ ニホン ノ サッカ |
シリーズ番号ヨミ |
23 |
人名 |
マサオ・ミヨシ/[ほか]著
|
人名ヨミ |
マサオ ミヨシ |
出版者・発行者 |
小学館
|
出版者・発行者等ヨミ |
ショウガクカン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1992.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
375p 図版16p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1748 |
ISBN |
4-09-567023-1 |
注記 |
大江健三郎年譜:p367〜375 |
分類記号 |
910.268
|
件名 |
大江 健三郎
|
件名 |
オオエ ケンザブロウ
|
内容紹介 |
東大在学中「奇妙な仕事」でデビュー、常に時代の課題と直面し、文学的前衛として新たな領域を拓く大江健三郎をその人となりや作品など、様々な面から論ずる。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1005010169606 |
目次
内容細目
-
小説を今書くこと
5-12
-
マサオ・ミヨシ/著
-
現代文学における「性の追求」
13-15
-
渋沢 竜彦/著
-
眼の背後の暗闇
16-18
-
武満 徹/著
-
深い竪穴の世界
19-28
-
野口 武彦/著
-
大江健三郎における性の意味
29-35
-
森川 達也/著
-
無力感について
36-44
-
三浦 雅士/著
-
極私的大江健三郎論
45-49
-
筒井 康隆/著
-
祈りと和解
3
50-63
-
川西 政明/著
-
大江健三郎の<場所>
64-76
-
栗坪 良樹/著
-
大江健三郎
77-81
-
ルネ・ドゥ・セカティ/著 中村 亮二/訳
-
文学は救済でありうるか
82-95
-
大岡 信/著
-
最近の大江健三郎
96-97
-
安部 公房/著
-
大江健三郎氏のこと
98-99
-
渡辺 一夫/著
-
青年大江健三郎
100-102
-
埴谷 雄高/著
-
永久式ネズミトリ機
103-105
-
伊丹 十三/著
-
大江健三郎氏の横顔
106-107
-
ドナルド・キーン/著
-
語りつくせぬもの
108-110
-
羽仁 進/著
-
榎の木
111-112
-
司 修/著
-
河馬
113
-
岸田 今日子/著
-
『懐かしい年への手紙』
114-125
-
-
文芸時評
126-145
-
平野 謙/ほか著
-
対談・私の文学
146-165
-
大江 健三郎/対談 秋山 駿/対談
-
大江健三郎著「われらの時代」
166-169
-
島尾 敏雄/著
-
地獄と救済の呼応
170-178
-
松原 新一/著
-
叙事詩の構想による人間把握
179-185
-
呉 茂一/著
-
大江健三郎における「政治」と「性」
186-190
-
磯田 光一/著
-
この狂気との交感
191-194
-
吉増 剛造/著
-
純粋天皇のテーゼをめぐって
195-197
-
長田 弘/著
-
同時代としての戦後
198-199
-
小川 国夫/著
-
小説の時空
200-204
-
上田 三四二/著
-
根源への遡行
205-214
-
加賀 乙彦/著
-
いかに「神話」を殺すか
215-218
-
加藤 典洋/著
-
『新しい人よ眼ざめよ』解説
219-221
-
鶴見 俊輔/著
-
<語り部>と<作家>
222-224
-
竹田 青嗣/著
-
懐かしい年への手紙
225-228
-
久間 十義/著
-
悲しみは物みなを親密にする
229-235
-
川本 三郎/著
-
森のフシギ森のモデル
236-244
-
新井 敏記/著
-
十年の歳月
245-246
-
荒 正人/著
-
新しい作家達
247-250
-
江藤 淳/著
-
もっと深く絶望せよ
251-255
-
吉本 隆明/著
-
方法の問題
256-262
-
野間 宏/著
-
「雨の木」の下で
263-265
-
大庭 みな子/著
-
『懐かしい年への手紙』に重ねて思うこと
266-271
-
津島 佑子/著
-
欄外の私的な註若干
272-278
-
堀田 善衛/著
-
人間の羊
283-299
-
-
頭のいい「雨の木」
300-316
-
-
河馬に嚙まれる
317-330
-
-
静かな生活
331-348
-
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