検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0001426436図書一般910.4/127/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

日本文学の構造

人名 小西　甚一／共編
人名ヨミ コニシ ジンイチ
出版者・発行者 創樹社
出版年月 １９８７．５

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 日本文学の構造
タイトルヨミ ニホン　ブンガク　ノ　コウゾウ
人名 小西　甚一／共編 　 中西　進／共編
人名ヨミ コニシ ジンイチ　ナカニシ ススム
出版者・発行者 創樹社
出版者・発行者等ヨミ ソウジュシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 １９８７．５
ページ数または枚数・巻数 ３１８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
価格 ￥２５００
分類記号 910.4
件名 日本文学
言語区分 jpn
タイトルコード 1005010076077



目次


内容細目

集と個
アール・マイナー
作品構造の分類学
森　静子
神話の空間構造
長谷川　史生
貴種流離譚の構造
上田　真
「ものがたり」という基層‐『源氏物語』の文法と話法
中西　進
遁世者と和歌
荒木　博之
危機の言語‐徂来の言語論と源内の戯作
野口　武彦
札記
目崎　徳衛

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小西　甚一　中西　進
日本文学
【高峰秀子と作家たち】 高峰秀子と作家たち
高峰 秀子／著,… 【キネマと文人　：　『カリガリ博士』…】 キネマと文人　：　『カリガリ博士』…
川崎 賢子／著 【擬人化する人間　：　脱人間主義的文…】 擬人化する人間　：　脱人間主義的文…
藤井 義允／著 【歴史と文学の王朝時代史　：　古典に…】 歴史と文学の王朝時代史　：　古典に…
木村 茂光／著 【<在日>という根拠】 <在日>という根拠
竹田 青嗣／著 【温泉文学史序説　：　夏目漱石、川端…】 温泉文学史序説　：　夏目漱石、川端…
岡村 民夫／著 【日本人の条件　：　東アジア的専制主…】 日本人の条件　：　東アジア的専制主…
大杉 重男／著 【明治の芸術論争　：　アートワールド…】 明治の芸術論争　：　アートワールド…
西村 清和／著 【日本近現代文学史への招待】 日本近現代文学史への招待
山崎 義光／編,… 【日本人にとって教養とはなにか　：　…】 日本人にとって教養とはなにか　：　…
鈴木 健一／著 【超越への回路　：　戦間期日本におけ…】 超越への回路　：　戦間期日本におけ…
加藤 夢三／著 【クァーキーな女たちの伝統　：　米文…】 クァーキーな女たちの伝統　：　米文…
小林 富久子／著 【語れるようになる日本の文豪】 語れるようになる日本の文豪
志村 有弘／監修 【文法の詩学　：　意味語/機能語の動…】 文法の詩学　：　意味語/機能語の動…
藤井 貞和／著 【日本古典文学と中国の古伝承　：　物…】 日本古典文学と中国の古伝承　：　物…
三木 雅博／著 【武士と文士の中世史】 武士と文士の中世史
五味 文彦／著 【平安朝詩文論集】 平安朝詩文論集
後藤 昭雄／著 【傷痍軍人と文学の日本近代】 傷痍軍人と文学の日本近代
市川 遙／著 【文芸記者がいた!】 文芸記者がいた!
川口 則弘／著 【丹後変化物語と化物屋敷】 丹後変化物語と化物屋敷
氷厘亭 氷泉／著… 【江戸の怪談　：　近世怪異文芸論考】 江戸の怪談　：　近世怪異文芸論考
近藤 瑞木／[著… 【日本文学の英訳研究　：　「日本的な…】 日本文学の英訳研究　：　「日本的な…
堀部 秀雄／著 【平安期物語における継子譚受容　：　…】 平安期物語における継子譚受容　：　…
森 あかね／著 【さびしさを紡ぐ　：　ハンセン病を生…】 さびしさを紡ぐ　：　ハンセン病を生…
山下 多恵子／著 【批評回帰宣言　：　安吾と漱石、そし…】 批評回帰宣言　：　安吾と漱石、そし…
先崎 彰容／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。